ギルドレベル92へ


やりました!またまたギルドレベルが上がりましたものー!とは書いておりますが、本日の日記も想像でしかございません。一昨日書いてます。たぶん上がっているのは間違いないのじゃないかな?というところです。間違いない、に、たぶんや、じゃないかな?と付けることに不自然さを感じます。それだけ文脈がグチャグチャとなるところが、この日記の醍醐味とお感じになられて下さいますと嬉しいばかりでございます。ただ、こうして上がる予測を立てている時にこそ、上がらなかったりとしますものね。私の持つポイントだけで上げられる場合でもない限りには断言は出来ませんもの。昔は自分の持つポイントの範囲で上げていたのが懐かしいです。もうそんな小さなギルドじゃあなくなったのだな、と。いつの間にか手から離れているギルドを感じては、不意にその責任の重みに潰されそうにもなります。そうなのですよ。先頭を切るタイプの人間ではないのですよ。しかも大きくなればなるほど。道なき道を切り拓けるようなかたがマスターをやるほうが良いように思えてなりません。これもネガティヴなのでしょうか。普通にそう思えるわけなのですが。また大きくなるギルドを見ては、そう思っているのではございました。さてさて。92になったお祝いが、こんなしみったれたことでは駄目でしょうかね。お祝いはしませんと。また大きくなってお目出たいですよ-!と。私が生きているうちは何が起ころうとも歴史を記してはみます。