夏休みが終わりのような2022年10月


もう季節的には全く夏休みの終わりは関係ありませんが、とんでもない事態に追われることとなりました。眠れる時間があるのか心配になるほど溜まった夏休みの宿題をするように今まさに、やらなければならないものが、とことんの塔です。今日の4時で報酬がリセットなのです。そのリセットまでにクリア出来るところをクリアしませんと。もう眠りたいです。不思議といつもは眠くないのに、やれ!ということがある時ほど眠くなりますよね。人間というのは、どういう構造になっているのでしょうか。これは食べるな!というものを食べ、ここに入るな!というところに入り、これをやれ!ということは、やりたくなくなる。ここまでそのような状況ですと、ふとこれらは生命の神秘と深く繋がりがあるのではないか?とも思ってしまいます。もちろん生命の基本としては、あるがままを受け入れて素直に生きることで命を永らえることが出来るでしょうが、ソレばかりではソレに従って生きていた種類の生命が絶滅する時になったのならば、従って生きてきた生命はその危機には抗えません。その際にそんな中でも生きながらえる可能性として浮上するのが従わなかった生命です。つまり生命は絶滅を回避するために若干ながらも当たり前に従わない存在を作ることで全滅の危険性を回避するように出来ているのではないでしょうか。だとするならば心の何処かで当たり前のことに反する気持ちを持ってしまうのは自身の怠惰や堕落ではなく、ごくごく当然の生命としての生存本能である可能性が否定出来ません。……。無駄。この時間が無駄だ。こんなこと書いている時間のうちに、とことんの塔をやっちまって眠るべきです。なにせ普通は安泰な生命が絶滅することが稀でして、少数しか生き残らない世界が起こらないものですもの。やるべきことに従って、しっかりと普通に生きることが生存能力としては正しいと言える正解です。私は多数派に属したいのです。多数派の中で飛び出すでもなくぬくぬくと穏やかに一生を終えたいわけです。とのことでして安全安心に生きるための生き方で、これからも生きて行きたいと思います。結局何が言いたかったかと申しますと、ぷよぷよ!!クエストを遊んで下さいませ。です。どうか宜しくお願い致します。