古の裏ぼうけん2022年9月


数年遊んでいて未だコンプリートしたことがないほどボリュームあるのが、この古の裏ぼうけんでございます。一体何ステージあるのでしょうか?裏ぼうけんやるぞー!という気持ちになってから、かなりステージクリアしてきましたが、一向に終えられません。しかも見たことの無いキャラクターもポロッと入手出来てしまいますしで、今まで手をつけていなくてごめんなさい。と言いたいのでございました。普通にカワイイキャラクターもいますよ?キャラクター収集癖のあるかたには絶対的に遊びませんとならないクエストだと思います。それとしましても、いつも厄介に感じるのは達成ミッションの3色同時消しフィニッシュでしょうか。これ…大変じゃあございません?なぞり消し数アップのキャラクターで行きませんと、なかなか出来ないような気が致します。そして、ついついオートプレイでやってしまって最後を逃すことはアルアルではないでしょうか。思ったよりも、やるき消費が大きいので1プレイ失敗しての再チャレンジには少し損をした気持ちになります。そもそも初めて体験するステージを…オートプレイして申し訳ございません!気持ちはオートプレイ消極派なくせにオートプレイの甘い果実をむさぼり食ってしまうのです。だって楽ですもの。なんなら高難易度テクニカルでさえオートプレイ出来ないかとまで思ってしまうほど、落ちに落ち、腐りに腐った信念の弱さです。なんてこった。それが人間であると考えてもいいのでしょうか。これも全て禁断の果実を食べたお二人の責任なのでしょうか。そして果実を食べる前から無垢が失われていたから食べてしまったのではないのでしょうか。分かりませんが無垢である存在が我慢できなかった果実を一般人の自分が堪えられる筈もございませんしで禁断のオートプレイにどっぷりと浸かろうと思います。結局今日は何?この日記。です。堕落を告白したに過ぎない内容でした。明日は少しは前進する内容へとしたいものです。ではではぷよぷよ!!クエストという果実を食して下さい。とても甘美な世界が待ってます。