蒸気都市のポポイ☆7爆誕


完成致しました。長かったのです...苦節...苦節...苦節...まあ、その期間は忘れてしまいましたが、☆7となるまでには、それなりな時が流れました。まぶたを閉じると思い出しますものです。カセットビジョンを両親にねだったことやら、友人宅でマリオを遊んだ日々、パックマンへ無制限に硬貨を投入したレストラン...いえ、スミマセン。蒸気都市のポポイの思い出ではなくて。それは本当に申し訳もございませんが、考えてもみますればカセットビジョンのテニスで遊んでいた人間がぷよぷよ!!クエストですよ?ポポイちゃんがどうたらとか、こんな日記まで書いてまして、にわかには信じられません。この現代で生きてますことに。もしかして...これ夢落ちです?目覚めたらカセットビジョンの時代でした、なんて。それにしては妙にリアルなのですよね。この小さいテレビみたいな手のひらサイズのスマートフォンとかいうものも、やけに良く考えられてますよ。夢にしては。良くは考えられてますけど、ちょっとやり過ぎですよね。何でもこのスマートフォンやらいうもので出来ちゃう世の中だなんて。お金の代わりに使ったり、出前まで頼めちゃうとか、空想も行き過ぎると笑ってしまうものです。あり得なさ過ぎまして。とは言え便利そうな世の中になった夢を見られて、まあ面白かったですよ。さてと、目覚めてカセットビジョンの世界に戻るとします。お休みなさい。お休みなさいとの言葉と共に、あちらの世界で目を覚ますのでしょうしで、おはようございます。