鬼辛ベストール登場の巻


の巻って今時付けませんよね。この日記でも、の巻と付けたことは今回が初めてかと思います。それ程、の巻に需要がなくなってしまったのは何故なのでございましょうか?最後にコレを見たのは皆様どの作品になられます?自分はもしかしますと忍○ハットリくんかも分かりません。確か、の巻でございましたよね?…違ったかなぁ…気になりますよ。物凄く気になります。の巻が気になり過ぎて今夜は眠れないかも分かりません。あ、眠れなくなるくらいならば検索してみなさいな、ですよね。確かに。確かにそう仰られるように昨今は検索で何でも解決出来ますもの。じゃあじゃあ快眠のためにも検索してみると致し…ふざけるなー!!との声が聞こえました。タイトルのこと全く触れてねーじゃねーかー!と聞こえて来ました…あのあの、いえいえ!わざとじゃないのです。自分は決してこういうことをわざとするタイプではないのですが、結果としてこうなってしまうことが多いだけなのです。そもそも鬼辛ベストールについて触れない利点もございませんですしで。タイトルに、の巻と書いてしまうまでは本気で鬼辛ベストールについて書き残そうと思っておりました。言い訳すればするほど行数使いますよね。そして、もうもう今日の文字数ノルマまで達してしまいました…す、すみません…明日必ず書きます。むしろ、こうして書きたいことを書けなかったぶんだけ明日は凄いことになるはずです。叙事詩みたいな。壮大かつ荘厳な。この勢いで書きたいくらいですもの。その叙事詩みたいなものを。あー書きたい。こんなに日記を書きたくなったのは久し振りです。明日が楽しみでなりません。とのことでして明日是非に宜しくお願い致します。