バックボーンは知りたい派


蒸気都市という、とてもストーリー性のありそうなものにも関わらず今まで何も触れられて来なかったことが不思議な程でしたが、ついに待望のストーリーが登場のようです。私はそれが嬉しくて仕方ございません。以前にも書いたような記憶はございますが、キャラクター達の背負っているものを知ることで、よりゲーム世界に入り込めるタイプの人間でして、昔は格ゲーのキャラクターストーリーですら設定集などを購入して読んでおりました。熱いですよね。キャラ設定というものは。ですからゲーム中のストーリーを読まずにボタン連打して飛ばそうとする人と一緒にゲームをする時のストレスはそりゃあ凄いのです。酷い場合にはRPGでも飛ばす人が居ますもの。だって苦労して竜王に辿り着いて竜王の話を聞かないとかあり得ます?はい。と、いいえ。ですら悩んでもおかしくない展開になっているのに、ハナから読まないという第3の選択が世にあることに驚きを隠せませんよ。…あ、すみません。若干高揚してしまいましてぷよクエでもない話を長々と。そして…続きは明日でも宜しいでしょうか?もうそこそこ書いてしまいましたので…またそれかよ。とのことご勘弁下さいませ。思いの丈は明日存分にと思い今日はここまでと致します。